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男性の育児休業、もう「特別」じゃない時代に
男性の育休、もう特別じゃない時代に。
明治安田生命の調査では取得率が42.1%と、7年で約2.5倍に!
しかも「1か月以上3か月未満」の取得が最多に。
企業にも“育休を取れる職場づくり”が求められています。
10月9日


飲食店オーナーさんへ
働く人が安心できる職場は、長く続くお店の力になります。
ゲンプロは、経営者さんのそばで“安心して続けられる環境づくり”をお手伝いします。
10月8日


角野卓造じゃねーよ!
ちゃんとチェック! 最低賃金
10月3日


週休3日
労使ともに関心が高まる週休3日制、まだ少数だけど広がり中。求人は5年で5.3倍、検索も3.6倍に増加。医療・歯科・ドライバー職種で導入例多し。
9月27日


法改正情報(雇用保険)
改正雇用保険法の施行に伴い、2025年10月より新しい給付金である「教育訓練休暇給付金」の制度が始まります。
9月23日


創業支援プランについて
創業を安心スタート!社労士事務所 gen pro.の「創業支援プラン」
9月10日


最低賃金と助成金
事業場内最低賃金の引上げに取り組む中小企業等を支援する「業務改善助成金」が拡充
9月9日


熊本の最低賃金発表!
すべての都道府県の地域別最低賃金の答申が出揃いました
9月8日


続・続最低賃金情報
かなり出揃ってきた2025年度の地域別最低賃金の引上げ額の答申
9月2日


賃金不払い
令和6年の賃金不払の監督指導 前年比1,005件増加の22,354件
8月31日


続・最低賃金情報
岡山県は12月1日発効見込み 地域別最低賃金の引上げ額答申状況(2025年8月22日現在)
8月25日


夏休み
皆さま、夏休みはありましたでしょうか? 私は、いつも通り仕事をしていました。。 そもそも多くの人が休んでいるときは自分は仕事をするという へそ曲がりな性格なので(笑) 人混みも苦手ですし。。 でも、夏の疲れをリセットしたいと思ってますので...
8月21日


8月社労士あるある
各都道府県最低賃金引上げ額答申状況、現時点の最高額は鳥取県の73円(2025年8月16日現在)
8月19日


弊所webサイトについて
いつも弊所サイトをご覧くださり 誠にありがとうございます しかも多数のお問い合わせをいただき おかげさまで 毎日を忙しく過ごしております 結果、気づけば1年以上更新してませんでした😭 これからも 「見やすく、分かりやすい!」 「気楽に相談」したくなるようなサイト ※...
8月18日


従業員の本音・本心
パーソル総合研究所による調査で 驚くべき調査結果が出ました 従業員の過半数は 上司面談や会議で本音・本心をほとんど話していない というのです さらに 本音で話せる相手は 職場内に1人もいない というのが50.8% そんなに…!!! 私にとっては なかなか驚きの結果でした...
2024年4月16日


社労士をやっていて嬉しかったこと
1月某日 顧問先(飲食店)のカウンターで ワインを飲みながら 社長と従業員さん(以下K)と私の雑談、、 社長)源さん(私のこと※) 最近入った彼 将来独立を目指してるんですよ 私)へー! 従業員さんの独立支援をされてるんですね すばらしい! K)そうなんです!...
2024年4月5日


理想の上司
「理想の上司」と検索したら このキャラクターが出てきたので(笑) (祝!新シリーズ決定) 日本能率協会が行う 「新入社員意識調査」によると 新入社員の理想の上司・先輩像 第一位は 「丁寧に指導する人」 が8割の回答で 第二位は 「言動が一致している人」 が5割の回答でした...
2023年10月18日


パートさんの社会保険
突然ですが 会社にお勤めの方で 社会保険に加入するのは どんな人でしょう? ※ここでいう社会保険とは 健康保険と厚生年金のことをいいます 正社員 →もちろん加入します パート・アルバイト →所定労働時間によります そもそも 所定労働時間とは、、 雇用契約の際に...
2023年9月22日


七五三
昭和の人間の話になりますが、、 昔から 新卒採用は 七五三 と言われます これは 入社後 三年以内に 大卒の3割 高卒の5割 中卒の7割が 退職する現象を表現しています 最近は 新卒社員の早期離職が目立ちますが 今回はその最新の状況について マイナビが行ったアンケートから...
2023年9月2日


車検証の電子化
電子車検証の時代へ。 車通勤を認める会社が注意しておきたいポイント 会社で車通勤を認めている場合、 通勤中の事故によって従業員が他人に損害を与えた際には、 会社も賠償責任を問われることがあります。 そのため多くの会社では、 「車検を受けているか」 「任意保険に入っているか」 「免許証が有効か」 などを定期的に確認したうえで車通勤を許可しています。 今回はその中でも、2023年から大きく変わった 「車検証の電子化」について整理します。 会社が確認すべきポイントと電子化の背景 2023年1月4日以降、 車検証は紙から電子へと移行しました。 従来の紙の車検証では、 車検満了日や使用者住所などが 券面に記載されていましたが、 電子車検証ではその一部情報が 券面に表示されなくなりました。 代わりに、国土交通省が提供する 「車検証閲覧アプリ」 を通じて スマートフォンなどから必要な情報を確認します。 この変更により、会社側としても 「コピーを提出してもらうだけで確認できた」 従来の方法が使えなくなり、 確認手順を見直す必要が生じています。 実務上の対応策: 
2023年9月2日
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